読書 | あぁ、楽しや木版画!

2019/02/21 10:56

読書量、とっても少ないです。

たくさん読んでいないと「読書好き」だなんて口が裂けても言ってはいけないような気がしていたけど、好きか嫌いかと聞かれたら本を読むのは好きです。遅読なうえに内容に入り込むまで時間がかかるタチなので、敬遠してしまいます。

最近、昔の手帳を見返していたら2011年はなぜか読んだ本を記録していて、自分には意外な多さでした。読んだ順に、貫井徳郎、唯川圭、熊谷達也、上條さなえ、東野圭吾、村上春樹、平安寿子、江國香織。全く内容を覚えていないことにも驚きます。貫井徳郎と唯川圭に至っては立て続けにそれぞれ3冊、5冊読んでいるのに、恥ずかしながら作家名ですら今初めて知ったかのように感じます。

私の読む本のほとんど全ては、母と2人の兄から勧められたもの。そして勧められた本のほとんどを私は未だ読めていません。でもそうして読んだ本はいつも面白い。本に関しては、家族のオススメを私はとても信頼しています。

ちなみに、自分で買って読む本はたいていエッセイや絵本に料理本。気にしたことなかったけれど、私もしかしたらエッセイがわりと好きなのかもしれません。村上ラヂオ、又吉直樹、益田ミリ、前野健太、イラストレーターの霜田あゆ美さんのも。文章に好感が持てるひとのエッセイって読んでいて楽しい。短く区切られていることも、読みやすくて私に向いているのかな。


木版画「空想の午後」 (2014年)